1980年代、90年代の’dip in the pool’の曲を演奏するために
久々に聞いてみる。
もう戻れない歌い方があり
今の歌と合わせると
まるで
親子のようだと思うのです。
当時の歌を歌っているのが
つまり
自分の子供に思えるのです。
そんなことは初めてです。
「若かったな~」と思う時代を過ぎて
自分だけど、自分の子供のような
そんな気分になりました。
もう懐かしいのではなく
別なのです。
そして
そこに留まりたいとも思わないのです。
わたしは
いまのわたしがいいのです。
なんだ
この強烈な自己肯定(笑)
そんなわたしが歌います。
(演歌の司会調)
*小出し情報その2
このドレスを着て歌った曲も 歌います by coup-de-pied |